01 白浜フラワーパーク

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ACTIVITY

CAMPING AT THE BEACH

“おやすみ”も“おはよう”も海と一緒に
関東最南端、元植物園のキャンプ場で
海と植物に囲まれた休日を

"Good night" and "Good morning" with the sea.
Have a holiday surrounded by the sea and plants at the campsite of the former botanical garden in southernmost of Kanto.

関東最南端に位置するリゾート観光施設、白浜フラワーパーク。2015年まで植物園として運営されていたため、どの季節に訪れても四季折々の花を楽しむことができます。
観光地であるものの、観光客が多すぎないのも大きな魅力。自分のペースでリフレッシュしながらアウトドアを楽しむことができる、最高の秘境です。

朝と夜で違う景色を見せる白浜を、多くの人に伝えたい

約60年前に、植物園としてオープンした白浜フラワーパーク。

10年ほど前から、現管理人で南房総市出身の米原氏が、アートや海を取り入れた野外フェス「あわのネ」を開催するようになった。
当時は県外に住んでおり、白浜フラワーパークの職員ではなかった米原氏だが、「あわのネ」を通して、この地の夕日や星空の綺麗さをより多くの人に伝えたいと思うようになる。

そこで、オーナーにこの場所でキャンプ事業を立ち上げることを提案。2015年に、BBQやプール、グランピングやキャンプを楽しめるリゾート観光施設として生まれ変わった。

夕日や星空の美しさはさることながら、植物園だったことから、1年中いつ訪れても四季折々の花を楽しむことができる。また、千葉県の最南端に位置しているため、朝日も夕日も海を背景に見ることができる。(※季節によって太陽の位置が変わるため、見ることが難しい季節も有。)
夏の間は伊豆大島への船も出るため、キャンプを楽しんだ後に伊豆へ向かうことも可能だ。

さらに、目の前に日帰り入浴ができる宿泊施設ジャングルパレスがあるため、お風呂の心配もない。関東最南端の海を一望できる露天風呂が付いており、絶景を楽しみながら心や体の疲れを癒すことができる。

東京からわずか2時間で訪れることができるものの、人が多すぎないのも大きな魅力だ。
日常を忘れて自然に浸りたい時は、植物と海、温泉を楽しみながら、白浜フラワーパークでキャンプをしてみてはいかがだろうか。

海と植物に囲まれた最高の秘境

海辺キャンプ

ビーチサイドの一画を使い、テント・椅子・机・寝袋を借りてキャンプを楽しむことができます。
昼間は四季折々の植物を、夕方は海に沈む夕日を、夜は満点に輝く星空を眺めながら、この土地ならではの空気・景色を味わいましょう。
2名様まで宿泊できるプランなので、大切な人や友人と一緒に、非日常的なひとときをお楽しみください。