14 Hunt+ - *giftrip
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ACTIVITY

HUNTER TRAIL

野生動物が住む山で
自然の世界、命、生を感じよう

近年、獣害被害が深刻な問題となっている千葉県いすみ市。獣害対策のため、そして都市部の人々と自然の世界を繋ぐため、山の中にHunt+という拠点があります。
待っているのは、自分の悩みや人生がとても小さく思えてしまう、圧倒的な自然。「生きるとは何か」「命とは何か」「自分とは何か」を改めて考えさせられるでしょう。

狩猟を通して、自然の中の 圧倒的な“生”に触れて欲しい

「命に敬意を払う生活がしたい」そんな想いを抱き、地域おこし協力隊としていすみ市に移住してきたオーナー。東京生まれ東京育ちで、長年報道番組のディレクターを務めていた。仕事で訪れるのは、貧困や殺人、自殺の現場。フリージャーナリストとして、戦場にも度々足を運んだ。“死”を感じる場面が当たり前の日々だった。

そんな環境に疲れ、退職して友人と都内で報道バーを立ち上げるも、友人の不義により退くことに。人との繋がりも、お金も、これまでの人生で積み上げてきた様々なものを一気に失った。
どん底に陥った時、たまたま目に留まった狩猟体験ツアーに参加。そこで耳にした、鹿の叫び声が人生を変えたと言う。
「死ぬ間際の鹿が、仲間に危険を知らせるために鳴き叫ぶんです。“助けて”ではなく、“ここに来てはいけないよ”って。そうして奪った命が、我々の命の一部になる」…慣れていたはずの命が失われる場面に、初めて生を感じた。“自分自身もこの限りない自然の命の一部であること”を自覚したと言う。都市部や貧困地区、戦地で様々な苦悩を感じていたが、命の源、自分が存在している意味、本質は全て自然の中にあったのだ。

獣害対策を担う役として、地域おこし協力隊の任期を無事終えたオーナーは、Hunt+を創業。狩猟コースを巡るツアーや、キョンの革を使用した高級雑貨の開発など、自然の世界で“生”に触れる事業を複数立ち上げている。
「報道は辞めたけど、ジャーナリストは辞めていない。物事の本質は全て自然の中にあることに気がついたから、僕は皆さんを自然のなかへ導くだけ。“こたえ”は森の命が教えてくれます」とオーナーは語る。
「世界が狭い」「生きるとは?」と感じる人は、答えを見つけに行ってみてほしい。

自然の深さに触れ、命を考える

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experienceトレイルハンター

顕微鏡による植物の観察、狩猟コース巡り、狩猟に用いる罠の体験、ジビエの試食など、「見て・体験して・食べる」全てがセットになった半日コースです。
山の中を進むため、当日は長靴や汚れても良い靴・服装で行くのがおすすめ。道中、野生動物の生活の形跡に触れることができ、運が良ければ実際に遭遇することも。自然の中の“生”を、五感全てで感じてみましょう。

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